留学先を決めよう3

海外留学を行うには留学先を決めなければなりません。語学留学で英語を学ぶなら英語圏の国、フランス語ならフランス、中国語なら中国などです。

海外留学支援ガイド

主な国は

海外留学の主な国は、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、フランス、中国などがありますが、細かく分けると多種多様です。どこに行くかによって、体験できることや人々の雰囲気は全く異なります。まずは、主要な留学先の特徴だけは捉えて起きましょう。

 

5 フランス

◇データ

首都

公用語

人口

国土面積

パリ

フランス語

約6,000万人

約67万ku

ヨーロッパ圏の留学では、イギリスに次いで多いフランスは、語学習得だけではなく、豊かな文化に触れることができるのも魅力的です。フランスでは、大学のほとんどが国立校で、バカロレアと呼ばれる共通試験に合格すれば入学が認められるシステムになっています。

日本の高校を卒業したことをバカロレアと同等とみなしてくれる大学もあればそうでない大学もありますが、まずはフランス語を習得することが大切です。私立の語学学校や大学付属のフランス語コースは留学生にとっては強い味方となるでしょう。また、美術や料理、モードなど、フランスならではの専門分野を学びたい場合でも、高い語学力が要求されます。

◇主要都市

パリ

フランスの首都で、美術、演劇、料理など世界中の人々を魅了します。歴史的建造物も多い街です。

トゥール

フランス4大河川の1つであるロワール川とその支流のシェール川に挟まれた街です。

ニース

高級ビーチリゾート地として名高い場所です。旧市街地に入ればかなり庶民的で暮らしやすい街です。

6 中国

◇データ

首都

公用語

人口

国土面積

北京

中国語

約13億2,450万人(1位)

約960万Ku(3位)

近年、急激に近代化が進み、経済成長に著しい中国は、留学先としての注目度も上がっているようです。アメリカやイギリスに次いで第3位とも言われています。中国の教育制度は社会主義国態勢という歴史や文化的背景のため、日本とはかなり異なっていて、外国人留学生について言えば、留学生はみなどこかの大学に所属することになっている。

語学留学ならば、漢語進修生コースと呼ばれる大学の語学コースで学びます。大学はほとんどが効率で、総合大学を「大学」、単科大学を「学院」と呼びます。語学だけではなく伝統芸術や無事津、鍼灸など学べる分野は中国四千年の奥深いものがあります。

◇主要都市

北京

中国の首都で、政治と文化の中心地で、名所や旧跡が多く、世界中から多くの観光客が訪れます。

上海

中国最大の国際都市で、祖界地としての古さと、近年の経済発展による新しさがミックスされた街です。

天津

華北地方最大の貿易港を持つ港湾都市です。北京から電車とバスで2時間〜3時間という近くにあります。

7 ニュージーランド

◇データ

首都

公用語

人口

国土面積

ウェリントン

英語

約400万人

約27万ku

手付かずの自然が残るニュージーランドは、イギリスの文化と先住民族マオリや南太平洋諸島の文化がミックスされた独特の文化が魅力的です。人口が少ないこともあって、語学学校や大学、専門発行は小規模で、アットホームな雰囲気です。物価も安くて、治安もいいので留学先としては人気が上昇中です。ニュージーランドでは16歳までが義務教育で、その後の高等教育は、大学の他に、職業に直結する知識、技能を修得するポリテニック(国立の専門学校)があります。ここにも付属の語学コースがあるので、留学生には心強いでしょう。

◇主要都市

ハミルトン

国内有数の酪農・農業都市です。ビクトリア建築の歴史的建造物が並び、落ち着いた雰囲気の街です。

クライストチャーチ

町全体が花で囲まれた、「花の町」として有名です。イギリス文化の香り漂う町並みが印象的です。

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